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鶏料理なが田について
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1945年、京都北区の養鶏場を営む家に、8人兄弟の7番目として生まれました。
丁度私が中学を卒業した頃、父親が亡くなり、跡を継ぐものがいなかったため
卒業したばかりの私が跡を継いだのです。
3年間家業についたあと、ご縁のあった老舗のかしわ屋さんに勤めました。
誰よりも鶏のことを知っていると自負していた若い私はまるで自分の店のように働きました。
その後23歳で独立。小売市場ではかしわ屋を開業し、
49歳で小売市場から丸太町七本松へ引越し
地どりばかりを集めた小さなお店をオープン。
その後はそこで、昼は鶏を売り夜は自分で鶏料理屋を出していました。
その頃から私は、夢に描いていた鶏料理屋を目指し
10年前、この上七軒に移りました。
履物をぬいで、ゆっくりできる
素材そのものが本当に美味しい鶏料理と旨いお酒で
ほっこりした時間を過ごしていただける店であるよう
ずっと、笑顔でやっていきたいと思っています。
本当に美味しい大人の鶏料理をお出しいたします。
常連さんも、一見さんも、観光でお越しの方も是非、ご来店ください。
なが田ギャラリー
卒業したばかりの私が跡を継いだのです。
誰よりも鶏のことを知っていると自負していた若い私はまるで自分の店のように働きました。
49歳で小売市場から丸太町七本松へ引越し
地どりばかりを集めた小さなお店をオープン。
その後はそこで、昼は鶏を売り夜は自分で鶏料理屋を出していました。
10年前、この上七軒に移りました。
素材そのものが本当に美味しい鶏料理と旨いお酒で
ほっこりした時間を過ごしていただける店であるよう
ずっと、笑顔でやっていきたいと思っています。
常連さんも、一見さんも、観光でお越しの方も是非、ご来店ください。